以下のコマンドをautoexecにコピーアンドペーストですぐに使えるようになります。
2/15追記)アップデートで使えなくなりました。
注意:コピーアンドペーストをする際、半角のダブルクオーテーション「”」←が全角に変わってしまうようです。原因はよくわからないので手動で直してください。すいません。
alias +as “+attack; +speed”
alias -as “-attack; -speed”
bind mouse1 “+as”
bind “mouse3” “togglewalkshoot”
alias “togglewalkshoot” “walkshoot”
alias “walkshoot” “bind mouse1 +as; alias togglewalkshoot normalshoot”
alias “normalshoot” “bind mouse1 +attack; alias togglewalkshoot walkshoot”
これで何をしているのかというと、左クリックで攻撃するのと同時にウォーク状態に切り替える、という動作を実現しています。
CS:GOの仕様上、ウォークキーを入れた瞬間から弾の飛びがウォーク状態の判定になるので、単純に走り撃ち時の集弾性が圧倒的に向上します。
また、ストッピング補助という感じで使うのもいいと思います。
しかし、このままでは例えばグレネードを投げるときなどにどうしてもウォークになってしまうなどの問題が発生します。
そこで、”togglewalkshoot”の部分で、左クリック時と同時にウォークを実行するかどうかのOn-Offを切り替えるようにしています。
デフォルトではmouse3(ホイール中クリック)で切り替える設定になっているので、必要であれば自分で修正して使ってください。
以上です。
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