これにより、Operation Phoenixが開始されました。
詳しいアップデート情報は続きを読むからご覧ください。
OPERATION PHOENIX
- Operation Phoenix(http://www.counter-strike.net/operationphoenix/)を開始した
- Operation Phoenixのパスは購入することが出来、以下のことが可能になる。
- -コミュニティによって選ばれた8つのマップをCS:GOオフィシャルマッチメイキングサーバーでプレーできるようになる
- -Operation Phoenix期間中のMMでの戦績を記録するアップグレード可能なコイン
- -13個のコミュニティによって制作された武器スキンを含むOperation Phoenixケースへの独占的なアクセス
MISC
チームメイトカラー
- cl_colorをプレイヤーが自分の好きなチームメイトカラーを設定できるように開放した
- teammate colorsをteammate_colors_showにリネームし、チームメイトカラーの上からカラーレタースを見せるオプションを追加（”cl_teammate_colors_show 2”）
- チームメイトの色はロビーでプレイヤーアバターの上に表示されるところから選ぶことが出来る
- あらゆるモードでフリーズタイム中に味方にダメージを与えることができなくなった
- cs_baggageのスカイボックスのテクスチャを修正した
- cl_draw_only_deathnotices 1とcl_teamid_overhead 0がプレイヤーの頭上の矢印を隠さない問題を修正
- プレイヤーのフレアアイコンがロビーで縁が切れてしまっている問題を修正
Aug and SG556
- スコープドットはオンラインプレイ上ですぐに消えてしまうことはなくなった
- スコープドットは明るい背景でも少し見えやすいようにした
- スコープドットはプレイヤーのクロスヘアの色の設定で色が変わるようになった
マップ
Overpass
- Aサイトのトラックにスムーズに移動できるようにした
- Bサイトのカバーをシンプルにした
- 上側の公園のいくつかの木を削除した
- 下水のち表をスムーズなものにした
- 遊び場の入り口の近くの小さな壁を削除した
- 遊び場のカバーを改良した
- バースデイエリアの小さなフェンスを銃弾やグレネードを通過させるようにした
- CTのスナイパーポジションへの通路をシンプルにした
- プレイヤーの視認性を向上させた
- パフォーマンスを向上させた
Nuke
- 大きな鉄のドアの壁抜きを矛盾のないものにした
- Bサイトの綺麗なライティングを復活させた
- ウェアハウスの中から天窓を通じてグレネードを投げることを可能にした
- いくつかのグラフィックバグを修正した
ネットワーク
- クライアントとサーバーの両方がthreaded socket processingをサポートするようにした
- MTU値以下になるようにクライアントのコネクトパケットを大幅に減少させた
- 分割したパケットプロセッシングシークエンスを最適化した
- クライアントのアドレスがオフィシャルゲームイベントやオフィシャルGOTVdemoに送ったり保存したりされないようにした
- クライアントのP2P NATリクエストはプレイヤーがゲームサーバーに繋いでいる時は常にリジェクトされるようにした
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